KANSAI 空港レビュー

2019年8月号 No.489

「JAL A350-900」
JALのA350-900です。
A350の導入は国内航空会社としては初になります。
JALではB777の後継機として採用したとのことです。
9月から国内線の羽田=福岡線に就航します。
それに先立ち慣熟訓練飛行が関空、新千歳、成田、羽田空港などを巡回するコースで行われています。
撮影:柴﨑 庄司

CONTENTS

○巻頭言
 「空飛ぶ電車」の新たな挑戦
 井上 慎一
○各界の動き
○講演抄録
 神戸観光局 現状と今後の戦略について
 佐藤 敏亨
○プレスの目
 空港間競争、「わくわく」で勝負を
 大平 要
○航空空港研究会 講演抄録 —第6回研究会—
 多発する大規模災害と空港
 〜東日本大震災と台風21号被害等の教訓を踏まえて〜
 轟 朝幸/引頭 雄一
○航空空港研究レポート
 地方でインバウンド観光を生かすために
 西藤 真一
○データファイル
 ・関西国際空港2019年上半期運営概況(速報値)
 ・大阪税関貿易速報[関西空港] 2019年上半期分
 ・関西国際空港の出入(帰)国者数
 ・関西3空港と国内主要空港の利用状況 2019年6月

KANSAI 空港レビュー 一覧

 
ページの先頭へ