調査会について

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あゆみ

■関西国際空港 ●関西空港調査会

1968(昭和43)年4月

■運輸省 調査を開始

1974(昭和49)年8月

■航空審議会が「泉州沖が最適」と答申

1976(昭和51)年12月

●財団法人関西空港調査会設立
●理事長に奥田 東就任

1981(昭和56)年4月

■運輸省「三点セット」を3府県に提示

1982(昭和57)年4月

●関西国際空港の事業主体に関する奥田試案を公表

1984(昭和59)年10月

■関西国際空港株式会社設立

1986(昭和61)年12月

■3事業(関西空港、りんくうタウン、阪南丘陵開発)の環境監視始まる

1987(昭和62)年1月

■1期工事着手

1987(昭和62)年4月

●大阪科学技術センターから関西空港部会事業を引き継ぐ。新空港レビュー発行

1987(昭和62)年6月

■関西国際空港総合環境センター(所在:泉南市)を大阪府企業局と関西国際空港(株)が開設
●関西国際空港総合環境センター管理・運営を受託

1989(平成元)年9月

●理事長に浅沼 清太郎就任

1991(平成3)年6月

●大阪府の委託により、関西国際空港全体構想推進懇談会を設置

1991(平成3)年12月

■空港島造成工事完了

1992(平成4)年4月

●関西空港全体構想の進め方について提言

1994(平成6)年7月

■関西国際空港環境センター(所在:泉南市)を関西国際空港(株)が単独で設置(総合環境センターは解消)

●関西国際空港環境センター管理・運営を受託

1994(平成6)年9月

■関西国際空港開港

1999(平成11)年7月

■2期工事着手

2001(平成13)年4月

●自然・環境体験学習施設 関空交流館開設(所在:貝塚市)

2002(平成14)年8月

■2期空港島護岸完成

2005(平成17)年7月

■関西国際空港環境センターを関西空港島(見学展望ホール)に移設

2007(平成19)年1月

●理事長に吉川 和広就任

2007(平成19)年8月

■B滑走路供用開始

2011(平成23)年8月

●理事長に黒田 勝彦就任

2012(平成24)年4月

■新関西国際空港株式会社設立
●自然・環境体験学習施設 関空交流館を貝塚市へ移管

2012(平成24)年6月

●関西空港調査会を一般財団法人に移行

2012(平成24)年7月

■関西国際空港と大阪国際空港が経営統合

2012(平成24)年10月

■LCC専用ターミナル(第2ターミナルビル)運用開始

2013(平成25)年9月

●本部事務所を現在地大阪市天王寺区東高津町に移転

2014(平成26)年7月

■関西・大阪両空港の運営権売却の実施方針を公表

2015(平成27)年12月

■関西エアポート株式会社設立

■新関西国際空港株式会社、(関西・大阪両空港の)運営権売却で関西エアポート株式会社と正式契約

2016(平成28)年4月

■関西エアポート株式会社事業開始

2016(平成28)年12月

■関西空港、大阪空港が地球温暖化防止を目指す空港として日本初認定

2017(平成29)年1月

■LCC専用第2ターミナルビル国際線運用開始

●公益事業として、調査研究助成事業を開始

2017(平成29)年10月

●公益事業として、航空空港研究会を設置

2018(平成30)年4月

■関西エアポート神戸株式会社による神戸空港の運営開始

2018(平成30)年9月

■台風21号で高潮が発生、1期島のA滑走路等が冠水、連絡橋に台風21号で流されたタンカーが衝突、連絡橋が破損

2018(平成30)年12月

■関西空港が国際空港評議会の空港カーボン認証プログラムでレベル3を取得

2020(令和2)年2月

■関西国際空港環境センターをりんくうタウンKABビルに移設

2020(令和2)年7月

●理事長に小林 潔司就任

●KANSAI空港レビューNo500発行

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