平成21年度 自主研究会活動状況

平成20年度までの「関西圏の空港活用研究会」「ロジスティクス研究会」「エアポートビジネス研究会」の3研究会は、いずれも関西圏の空港の利活用を目的とすることから、全体を「関西圏の空港活用研究会」として統合し、その中に、ロジスティクス部会と空港活用部会を置くこととした。


■ロジスティクス部会 活動状況

関西圏が先進物流システムを備えたロジスティクス・ハブとして発展していくためのさまざまな方法・政策などについて研究することを目的として研究会を開催しました。

開催日 話題提供者(敬称略) 発表テーマ
第1回H21.9.16 笹部 幹和(関西国際空港(株))
滝本 哲也((株)南海エクスプレス)
航空物流ロジスティクス動向と物流施設の整備・開発手法
医薬品輸送の現状と関空の活用に向けて
第2回H21.11.6 山内 秀樹(住金物産(株)) 国際物流とサプライチェーン・マネージメント〜アパレル業界における事例より〜
第3回H22.2.5 森木 佳宣(大阪府商工労働部) 「大阪のバイオ振興」について

ロジスティクス部会の平成21年度報告書はこちらで公開しています。



■空港活用部会 活動状況

関西国際空港の利用促進に向けて、平成21年度では「空港活用策」として「複数空港問題」・「エアライン誘致」・「新規航空企業の立ち上げ」について研究を進めました。

開催日 話題提供者(敬称略) 発表テーマ
第1回H21.8.28 野村 宗訓(関西学院大学)
高橋 望(関西大学)
・空港会社のビジネスモデル〜複数一括運営の可能性を考える〜
・研究会の論点整理と「空港間競争の規制」
第2回H21.11.20 池本 祐一((株)エア・システム) ・航空会社誘致活動へのヒント
第3回H22.1.21 阪口 葉子(関西国際空港航空会社運営協議会) ・関西国際空港が活性化されるためには何が必要か
第4回H22.3.12 森内 享(エアラインビジネスコンサルタント) ・関西国際空港における新規航空会社、その可能性と課題

空港活用部会の平成21年度報告書はこちらで公開しています。